自己破産の事例【1】

債務総額2億円超の負債がゼロに

千葉市・Mさん

Mさんは道路工事を請け負う中小企業を経営していたのですが、元請け会社の倒産によるあおりを受け、解散することとなりました。Mさん自身も会社の連帯保証人であったため、会社の負債2億2千万円を背負うことになり、自己破産のご相談にいらしました。

一般的に、会社が銀行から借り入れをする際には、社長個人に連帯保証人となることが求められます。
したがって、会社経営者から自己破産を受任する場合には、会社と個人の破産の両方を受けるのが一般的です。
この場合、会社の破産申立にどうしても時間がかかるのですが、Mさんの場合、すでに会社は解散済み。
Mさん個人の破産申立のみの受任となったため、非常にスムーズに免責決定を受けることができました。

自己破産なら2億円超えの負債もゼロになります。

「心機一転、やり直します」

力強くおっしゃったMさんはさすがの貫禄をお持ちでした。

債権者名債務額手続終了後
●●●●株式会社185,907,093円0円
リコーリース41,805,247円0円
三井住友銀行4,472,200円0円
トヨタファイナンス1,132,216円0円
楽天カード288,755円0円
ライフ209,296円0円
ちばぎんJCBカード154,691円0円
アコム-716円0円
武富士-2,733,928円0円
合計233,968,782円0円

自己破産の事例【2】

2,289万円の借金がゼロになりました

八千代市・Oさん

八千代市にお住まいのOさんは新築で購入したマンションに奥さまと2人の娘さんの4人で暮らしていました。家計のことは奥さまにすべて任せていたOさんは、暮らしぶりに余裕があるとみて、家族用の車を新車で購入したり、家族旅行で海外へ行かれるなどしていたそうです。

その後不況のあおりでリストラを受け、ご自宅にいるようになったOさんが見たのは、たくさんの督促状と鳴り続ける請求の電話でした。
奥さまが、Oさんの知らないところでキャッシングをしており生活費にあてていたのです。

あわてて請求を調べてみると、奥さま名義だけでなく、Oさん名義でも借入がされており、その借入額と住宅ローンをあわせると総額2,289万円ほど。
無職の身ではとても返済できないと、相談に見えました。

当初はマンションを残すべく、個人再生で手続を進めました。
個人再生手続では、住宅ローンの返済はそのままに3年かけて100万円を返済していくのが一般的です。
したがって、正社員・派遣・アルバイトとどのような形であれ、定収入があることが大前提となります。

ところが、Oさんの場合、就職が決まりません。
さらに悪いことに就職活動中に奥さまが娘さんを連れて出て行ってしまい、マンションを残すだけのモチベーションもなくなってしまいました。

結局個人再生を断念し、マンションは売却、自己破産となりました。
「すべてリセットしてゼロからやりなおします」
とおっしゃったOさんの健闘をスタッフ一同願っております。

債権者名債務額手続終了後
住宅金融支援機構12,732,267円0円
三井住友銀行6,602,703円0円
N氏2,413,550円0円
セディナ797,082円0円
オリコ348,630円0円
合計22,894,232円0円

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